白山市議会 2022-09-27 09月27日-04号
初めに、議案第78号白山市一般会計歳入歳出決算の歳出についてでありますが、第2款総務費では、まず交通安全推進費の高齢者運転免許証自主返納支援事業について、運転免許証がなくなっても乗ることができる電動自転車の購入に補助制度を設けるなど、運転免許証返納後の交通手段の選択肢の拡充を図ること。
初めに、議案第78号白山市一般会計歳入歳出決算の歳出についてでありますが、第2款総務費では、まず交通安全推進費の高齢者運転免許証自主返納支援事業について、運転免許証がなくなっても乗ることができる電動自転車の購入に補助制度を設けるなど、運転免許証返納後の交通手段の選択肢の拡充を図ること。
次に、地域安全推進費について、通学路等に設置した防犯カメラの点検やメンテナンスをしっかりと行い、防犯対策に確実に役立てること。 次に、交通対策費について、コミュニティバスを利用するきっかけづくりとして、コミュニティバスを利用したミニめぐーるツアーなど、利用者が楽しんで乗車できる企画を実施し、利用促進を図ること。
2号)の再議の上程, 会議に付する理由の説明,質疑,委員会付託省略,討論,採決……………………………………………………5 7番新田 寛之君 1 再議について…………………………………………………………………………………………………7 (1) 再議とは(答弁:市長) ・なぜ再議なのか ・議会の議決に対する考え方について (2) 学校給食無償化推進費
1点目として、今回、予算原案に計上いたしました学校給食無償化推進費(中3)は、コロナ禍において高校進学に励む中学3年生を対象に2学期以降の給食無償化に係る費用について財源調整の上、計上したものであります。
理 由 学校給食無償化推進費(中3)(事業費42,000千円)について,「本来の目的である小学校1年生から中学3年生までの学校給食を無償化するための経費,毎年4億9千万円余の財源の見通しが立っておらず,これからその財源確保に取り組むという不透明な段階で,一部の学年からであっても,未だその見通しのない中,実施することは適当でない」との理由から当該事業費を減額した修正予算として可決されましたが,
学校給食無償化推進費(中学3年)4,200万円については、全ての児童生徒を区別することなく大切にしたいとの思いから、学校給食の完全無償化を見据え、まず中学3年生を対象に実施する費用4,200万円であります。
次に、地産地消・食育推進費についてですが、内容は学校給食の米飯について10月から12月の3か月間において、小松産ブランド米蛍米の提供を行うとしたものです。 この蛍米ですが、品種はコシヒカリであり、JA小松市のブランド米として小松市内の中山間地で平成9年より栽培され、令和2年度でJA小松市の出荷する主食用米14万5,000俵のうち8,300俵を占める出荷の数となっております。
今回の補正予算に、学校給食費無償化推進費4,200万円が計上されております。これは、まず中学3年生を対象に2学期から給食費無償化を開始するためのものということでありますが、この内容を改めてお示しいただきたいと思います。
について │ │5 │○ │ │東 浩一 │ ・AIクマ検知カメラについて │ │ │ │ │ │3 農林業について │ │ │ │ │ │ ・スマート化とドローンについて │ │ │ │ │ │ ・地産地消・食育推進費
波佐谷小学校跡地活用について 2 クマ・イノシシへの対応について(答弁:産業未来部長)…………………………………………99 ・ジビエアトリエ加賀の國の現状及びジビエ肉販売について ・AIクマ検知カメラについて 3 農林業について(答弁:産業未来部長)………………………………………………………………99 ・スマート化とドローンについて ・地産地消・食育推進費
昨年11月の補正予算で、情報化推進費として、市の公式LINEアカウントを開設して、スマートフォンなどからチャット形式で問合せをし、AIが自動で回答するシステム、AIチャットボットを導入することにより、来庁者数の減少や滞在時間の短縮につなげ、感染リスクを減少するとして可決されています。 感染症対策以外にも、時間短縮による効率化や職員の負担の減少など、ほかにも効果的なことが挙げられると思います。
3D-CAD活用推進費については、3D-CAD7台の機器及びソフトのメンテナンス費及びドローン等デジタル技術の活用研修費、公共工事事務のRPA化の推進費等であります。 近年、ドローンは、測量、点検をはじめ、防災、クマ対策、観光、農業、林業など活用の幅が広がってきております。利活用拡大のため資格取得を推進し、現在13名の技術職員がドローン資格を保有しているとのことであります。
初めに、北陸新幹線建設推進費についてであります。 当初予算には、北陸新幹線建設に関わる負担金として7,700万円、これは骨格予算として計上されております。 今回の市長説明では、北陸新幹線小松駅開業は当初の計画から1年程度延期され、令和6年となる見通しですと述べられております。
・必要な医師、看護師はそろっているのか ・充分な体制が整っているのか (2)市民病院医業外収益について ・新型コロナウイルス病床確保医療機関支援金(令和2年度3 月補正1,010,529千円)について 会派名 無会派 5 木下 裕介 1.防災体制強化費(2,400千円)及び防災ひとづくり推進費
スマート市役所推進費については、AIチャットボットの導入費用であります。 AIチャットボットとは、ホームページ上で市民からの質問や問合せに対応するAI自動会話プログラムであります。このプログラムは、これまでホームページに公開してきた「よくある質問(FAQ)」に蓄積されたデータと連携してチャット形式により質問に回答するだけでなく、より精度を高めるため自動学習を行うことができます。
見解は 2.東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて (1)木場潟カヌー競技場モニュメント設置費(9,000千円)につ いて ・どのような内容か (2)フローラルこまつ推進費(12,000千円)について ・小松運動公園バラ園整備予算の内訳は何か
そこに木場潟カヌー競技場モニュメント900万、それからフローラルこまつ推進費1,200万。その冠になぜ東京2020年オリンピック・パラリンピックに向けてと、こういう事業というのは、もう既に終わっとるのではないかと、そういう疑問が湧くんです。 例えば、2019年ですね。去年ですね。去年の12月に補正で上がるならまだ分かるんですけれども、冠に東京オリンピック・パラリンピックに向けて。
これも3月議会に私、取り上げさせていただいておりまして、当初予算でたしか500万円ほどの調査費といいますか推進費という名目でしたかがありまして、そのときの答弁でPFI事業でやりますよ。
救急業務高度化推進費については、高度救急医療シミュレーター人形一式の整備費用であります。高度救急医療シミュレーター人形とは、救急現場での傷病者の状態をリアルに表現でき、救急隊が行う処置を客観的に評価できる訓練用資器材であります。 市内の医療関係者より救急活動の充実強化を目的に活用してほしいと消防本部に対して100万円の寄附がありました。